タイワントキワアジサイ:台湾常葉Hydrangea chinensis

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装飾花の白いガク片は咲進むとしだいに大きくなる。写真の葉はやや日焼け気味、普通は濃緑色。新しい茎は暗紫色。 写真は2枚とも横浜サカタで2005.04.26.撮影。

H. chinensis タイワントキワアジサイ、台湾、中国南部などに分布。鉢植えにして観賞用に販売されている。常緑の小低木。両性花は黄色、装飾花は白。ガクウツギ、コガクウツギに近い種。

学名を Hydrangea scandens spp.cinensis
と記しているものもある。
母種のHydrangea scandensはガクウツギ。

タイワントキワアジサイは台湾トキワ、カラコンテリギ、トキワアジサイなどの名で呼ばれることもある。

この類H. chinensis の分布は広く、地域による変異もあり、どこまでを1つの種とするかで意見の相違がある。

日本産のカラコンテリギ     

*ハイドランジア(いわゆる西洋アジサイ)とタイワントキワアジサイの雑種が作られ常緑で超早咲きの「冬アジサイ」として販売されだした。2007.2.          

神奈川県立大船フラワーセンター、アジサイ展、2006.5.24. 左写真と同じ株