ヤマアジサイ他・品種名一覧表

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品 種 名:50音順 ら行−わ行

名称 系統記号 産地・来歴 備考 出典

雷光 淡紫色に多くの白絞りが入る、弁の間隔があく、一重額咲き 南九州植物園07
ライデン大ヤマアジサイ 来歴不明 オランダ、オランダライデン大学、栽培 図鑑198
ライネック 古品種

エゾアジサイ系の大型テマリ咲き。里帰り品種。イギリスではこの名・首曲がりの意味、で呼ばれる。

古くから「ニワアジサイ」の名で栽培されてきたエゾアジサイのテマリ咲き品種群がある。「ライネック」もこの1員と考えられる。「ユキアジサイ」は多田滋氏が新潟県十日町で見つけたエゾアジサイのテマリ咲きに命名した名、これも「ニワアジサイ」と同列と考える。

ライムライト ノリウツギ Hydrangea paniculata アジサイ科アジサイ属の品種。花はライム色(クリーム白)から淡い緑白〜白に変化。一重テマリ咲き。花房は塔状のまま全て装飾花に変化し巨大。
ラセイタ タマアジサイ 伊豆七島 葉が特に厚く、毛深い 図鑑244

龍王 一重テマリ咲き、咲き始め白色に緑が入り、咲進むと淡青色
リュウキュウコンテリギ 沖縄県 Hydrangea liukiuensis アジサイ科アジサイ属。装飾花を欠く、花は淡青色 図鑑288
流星 Y 済州島 サンスクク(山水菊)系の品種の一つ。株花ともやや小型。淡青色に白斑。両性花は濃青色。日本のヤマアジサイより葉がしっかりしている。関東地方の乾燥した冬の寒さにも傷むことがほとんど無い。 強羅公園03
龍馬 Y 高知県? 薄紫、丸弁一重ガク咲き。多弁花が混じる。たっぷりの幅広ガク片が重なり、水平よりさらに開き中心部がやや突出する。両性花は白。品種名は坂本竜馬にちなむと思われる。 光則寺05
緑翠 Y 白から薄水色に変化、装飾花の多い半テマリ咲き。装飾花は多芸。読み「リョクスイ」 細堀園05
緑桃 Y 緑混じりの薄いピンクからピンクに変化、一重テマリ咲き。花房大きい。読み「リョクトウ」 紫陽花の庭05

瑠璃アザミ 紫陽花の庭05

レモン ウェーブ 花は淡青色一重ガク咲、葉の周辺に不規則な黄色い斑が入る、ガクアジサイ系
連弁甘茶 Y 装飾花、両性花とも淡青色、一重ガク咲き。ガク片の先端くぼむ。ガク片が2〜3枚合着することが多い 紫陽花の庭05
連弁コガクウツギ KG 兵庫県六甲山 装飾花の底が合着し盃状、まもなく反転する 図鑑276

鹿鳴館 京都府立桂高校 「オタフク(ウズ)」アジサイと「桂」の交配種、アジサイに近い樹形、始めガク咲き純白花、貝咲き、生育がよいと咲進みテマリ咲きに、「桂のロクメイカン」が登録名 花02秋
ロザルバ 日から英へ 里帰り品、ベニヤマアジサイに似る、英では葉が黄緑色になるという。ガク片は鋸歯細かく、白地にシミのような紅色が点々とつくが全体には広がらない。 図鑑98、ガー84
ロゼア 日から英へ1879年 里帰り品、ヒメアジサイと同一、ヨーロッパではピンクに咲くので、ロゼア・ローズ色の花と名付けられた。日本では青く咲く 図鑑62、アジサイ
六甲テマリ 兵庫県六甲山 「ミドリボシテマリ」の別名 図鑑158
六甲花笠 KG 兵庫県六甲山 別名「半テマリコガクウツギ」、装飾花の多い半テマリ咲き 図鑑272
六甲ハナヤマアジサイ 兵庫県六甲山 ガク片に鋸歯がある 図鑑85
六甲ヤマアジサイA 兵庫県六甲山 青花地域の花 図鑑83
六甲ヤマアジサイB剣弁 兵庫県六甲山 図鑑84

ワセアマチャ:早生甘茶 長野県信濃町で栽培 乾燥した葉を湯で戻し、液を飲用にする 図鑑172

系統記号凡例
E:エゾアジサイ、G:ガクアジサイ、GU:ガクウツギ、H:ヒメアジサイ、KG:コガクウツギ、N:ノリウツギ、T:タマアジサイ、TR:ツルアジサイ、X:種間雑種、Y:ヤマアジサイ

*出典の項:「図鑑・・・」の・・・の数字は本の中の写真番号です。


ページの作成者: 川島 榮生 日付: 2002年7月2日.

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